協会について

私たちの成り立ち、運営のかたち、そして所属について。

協会について · Aikido Musubi

協会

合気道産靈(登録番号 G-64799554)は2008年に設立された文化協会です。合気道の稽古と日本の伝統武道の価値を広めることを目的とした、バルセロナで最初の自主運営・非営利の団体です。以来、武道と日本文化のためだけの場を提供し、バルセロナ都市圏で中心的な役割を担ってきました。

合気道産靈は、年齢、民族的出自、性別、国籍、障害、人種、宗教、性的指向、社会経済的背景に基づく違法な差別を、支持も容認も実践もしません。

名称
産靈合気道文化協会
登録番号
G-64799554
設立
2008年・バダロナ
所属
嵐グループ、(財)合気会 本部道場(東京)

2008年から

バダロナの一枚の畳から始まり、以来ひと年も稽古を絶やしていません。その間にサント・アドリアー・ダ・バゾスの稽古と、バルセロナ大学法学部の稽古が始まり、道場から最初の有段者が出て、たまに講師を招く道場から、年に何度も講習会を開く道場になりました。

大げさに数えてはいませんが、記録は残しています。写真の記録と講習会の記録は「裏」にあり、講習会の記録は2020年から始まります。日付より写真のほうがよく伝わる歴史です。

「裏」の記録 講習会の記録

運営のしくみ

理事会は会長・書記・会計で構成され、それぞれ指導部長および指導者を兼ねます。いずれも協会内で長い経験を持つ現役の創設メンバーであり、全会員からなる総会によって選出されます。

総会は年に一度開かれ、会計を承認し、決めるべきことを決めます。会員は誰でも出席し、発言し、投票できます。指導に報酬は出ません。会費は場所の賃料、畳の維持、保険、連盟登録、そして招く講習会にあてられ、残りは道場に留まります。

定款と会計は、求める会員にはいつでも開示します。

指導する人

パブロ マルティン四段・指導員
ペドロ フォルテス四段
アルベルト サンチョ四段
フアンマ ペレス三段
アンドレウ ビヤル三段
ジョアン・マネル モリナ三段
グアンロン ジェン三段
ダニール ミハイロフ三段

各稽古の担当

指導部

パブロ・マルティン(1977年、バダロナ生まれ)は1999年にバダロナでリカルド・コイに師事して合気道を始めました。以後、合気道産靈で指導にあたりながら自身の稽古を続けています。これまでに山田嘉光師範、菅野誠一師範、柴田一郎師範、M・フリン師範、D・ウェイト師範、P・ベルナート師範などの講習会に参加。また日本へ渡り、合気道の総本部である本部道場で、植芝守央道主、宮本鶴蔵師範、横田愛明師範、大澤勇人師範、栗林孝典師範、金澤威師範、鈴木俊雄師範らの指導を受けています。

バルセロナとその周辺で合気道を広めるため、2008年に産靈合気道文化協会を設立し、のちに会長および指導部長を務めています。

現在は四段、および植芝守央道主より授与された指導員の資格を持ち、(財)合気会と国際合気道連盟によって国際的に認められています。

指導者研修

教えることもまた学ぶこと

火曜20:30の稽古は、教えることを学んでいる者が指導します。

道場は指導者が続く限り続きます。合気道を教えることは、できることの延長ではありません。二つは別のものであり、後者もまた前者と同じく、畳の上で人の前に立って学ぶものです。

この枠は時間割にすでにあります。火曜 20:30、指導者研修中

課程について問い合わせる

課程について

毎週火曜20:30から21:30まで、研修中の有段者が稽古を指導します。技術部長も畳に上がり、一人の稽古者として加わります。

講評は稽古の後、または課程の段階に応じて折々に伝えます。稽古中に、また門人の前で行うことはありません。

試しの稽古でも代講でもありません。その日の稽古そのものであり、門人も内容も本来のものです。

二年の流れ

一年目は見て、手伝う年です。稽古の準備、二人組での修正、準備運動の指導、他者の審査への同席。

二年目は指導する年です。回数が増え、講評は減り、やがて稽古はひとりでに立ちます。

二年という数に儀式的な意味はありません。要項を一巡し、審査を二度経験し、夏を一度越すのに要する時間です。

求められること

有段者であること、そして当道場または所属道場での継続した稽古。

続けて通うこと。火曜に教えるには、週の残りを稽古する必要があります。

毎回の稽古を準備すること。何をなぜ行うのかを、畳に上がる前に定めておく。

参加について

定員は四名。空きが出たときに加わります。募集期間や締切はありません。

この課程に参加費はかかりません。

まずはご連絡ください。他道場で稽古されている方は、ご自身の指導者の了解を得たうえでお越しください。